読書が苦手は勘違い?克服するための3つの事実をあなたに教えます!
苦手な読書を克服したい
  • 昔から読書が好きになれない
  • 本を読み始めてもすぐ飽きてしまう
  • 子供のころから国語が苦手で読書感想文も嫌い

そんな悩みや想いをお持ちではないですか?

ここからあなたの大切なお時間を数分いただきますが、読み終える頃に「読書に前向きになれる入り口」の前に到着していてもらえたら幸いです。

たどり着かれたら、是非ご自身の手で入り口の扉を開けて下さい。
これまで見えていなかった明るい読書の世界が出迎えてくれるはずです。

【ここから本題です】

読書がもたらす人生へのプラス効果は計り知れません。

この記事をきっかけにあなたが読書を始めたら、高い確率であなたの人生を大きく変える1冊に出会うことができるでしょう。

苦手意識をいったん横に置いて、気楽に本を手にとってみてください。

このチャンスを逃してしまうと、読書は苦手と決めつけた自分を最後まで演じる人生がまっています

ikukenikuken

私は現在39歳ですが、小学校時代から成人するまで授業やテスト・受験勉強以外での読書経験はほぼゼロでした。(マンガはよく読んでいました)
社会人になっても、読書をしようと本を手に取ることが何回かありましたが結局長続きせず、読書は自分に向いていないと決めつけていました

そんな私が今では、月に10冊前後の本を読み、ブログを書き、「読書はいいですよ」と世の中にオススメしています。
長年持ち続けていた「読書は苦手」という自分の判断は、単なる思い込み・勘違いだったのです。

読書が苦手という思い込みをなくした瞬間 「私の人生は変わり始めました」

苦手な読書を克服するために知っておきたい3つのこと
  1.  なぜ読書が苦手になるのか
  2.  本の選び方と読む前の準備で劇的に変わる
  3.  あなたらしい本の読み方

なぜ読書が苦手になるのか

読書嫌いになってしまう主な原因として、次のようなことが考えられます

 ☞ 型にはめられた読書でつまづく
 ☞ 本の読み方を知らない

型にはめられた読書でつまづく

多くの子どもが学校教育で本を読むことを本格的にスタートします。
よーく思い出してみて下さい。

あなたが自分で読書が苦手だと思われているなら、小学校時代の本読みや読書に良い思い出があまりないはずです。

■ 国語の授業は楽しかったですか?
■ 教科書以外の本を読む機会はありましたか?

決して学校教育を否定するわけではありませんが、伝統の国語の授業スタイルでは【読書好きはそんなに生まれないのでは?】と考えます。

読書経験の多くは小学校時代に「最初から最後まで音読し、内容を理解しながら読む」方法でスタートします。決まった流れで読んで、決まった質問に対してのみ答えを考えていくため、読んだストーリーに対する独自の感想を自由にアウトプットする機会がありません。

よって、それぞれが本の内容から自由に感じられるはずの自己肯定感を得られにくくなり「読書が楽しい・好き」という道からどんどん遠ざけてしまっているように感じます。

本の読み方を知らない

先ほども触れましたが、学校教育では「文章は始めから最後まで順番に読む」が暗黙の流れで正解とされています。読書をする際に陥りがちなのが、この「始めから最後までを順番に読み切る」のが正解だという概念に固執してしまう点です。

後述しますが、本の読み方には法律のようなルールはないのでその時の自分に合った読み方をしていけばよいのです。必要な情報を必要な時に必要なだけ、誰の目も気にせずに自由に仕入れればよいのです。そして、得た情報を自分なりに本の外の世界に展開していけるのが理想です(要はアウトプットしましょうということ)。

では、これから【苦手な読書を克服していく】ために、どのように本と向かい合っていったらよいのでしょうか?

こちらの記事もオススメ! ⇒ 読書が嫌いになる理由を考えたら国語の授業と読書感想文にたどり着いた

本の選び方と読む前の準備で劇的に変わる

読書を始める前にいくつかのことをするだけで、あなたの読書が劇的に良い方向に向かい始めます

【苦手な読書を克服するための方法】として次の2つを意識しましょう。

 ☞ 自分が読みやすい本を選ぶ
 ☞ 読む前に必ず準備する

これらを実践すると、あなたの読書が驚くほど良い方向に向かいます。

自分が読みやすい本を選ぶ

あなたが読みやすい本とはどんな本でしょうか?

それは、「あなたが今必要としている情報が書いてある本」です。

例えば、Google検索をしたときにあなたが求める結果は、知りたい情報が書かれているページのリンク(場所)ですよね。
これを本に置き換えて考えて下さい。単純に、あなたが今必要としている情報が書かれている本を探して読めばよいのです。

本を選ぶ際には、なぜ今その本を読まなければならないのかという目的を明確にして選ぶことが大切です。

その本を読む目的や理由がないと、せっかく読み始めてもすぐつまづき、本を途中で閉じることになります。

漠然と「読書したい」「読書が好きになりたい」で本を探すのではなく、「私は今〇〇だから、それに役に立ちそうな○○の情報が書かれているこの本を今読んでみよう」と考えましょう。

人から与えられた本が自分にとって読みやすい本である確率はかなり低いです。なぜなら、その本が良いかどうかの判断は人それぞれ違うからです。

目的や好みによって、同じ本でも【いい本】と【つまらない本】に評価は分かれます。

実際にどのように自分が読みやすい本を探していったらよいのか少しだけ考えてみます。

自分が読みやすい本の選び方
  1.  まずは本選びの目的を決める
  2.  本のジャンルを決める
  3.  1・2 に合う本を探す

読書嫌いを克服するという目的が最優先となるので①・②・③とあわせて、専門性が高く難易度の高そうな本は極力避けシンプルな題材を選ぶようにしましょう。考え方の例を3つあげてみます。

■ あなたが今持っている悩みを解決してくれる本

「読書が苦手」を克服したい 読書術に関する本 読書嫌いを克服するための要素を含む本を探す

■ あなたの好きな著者が書いた本

 ホリエモンのYouTubeをよく見る ホリエモンの著書 数ある著書の中から一番興味を引いた本を選ぶ

■ あなたが興味を持っているジャンルの本

 心理学に詳しくなりたい 心理学に関する本(簡単なもの) 漫画を取り入れた読みやすそうな内容のものを選ぶ

というように、興味があることを入り口にして自分に必要な情報が載っていそうな本を探していきます。

探し方についてはいろいろありますが、①②のイメージを持ったうえで実際に書店に行って本を手に取り、本の題名表紙や帯に書かれている内容目次実際の文章の雰囲気などを見て決めることをお勧めします。

ネット検索でもレビューなどを見てその本の特徴をある程度つかむことができますが、先ほども述べたように、人によって物事の良し悪しの判断が異なりますのであなた自身が本を手に取っていただく方をオススメします。

読む前に必ず準備する

自分が読みやすい本を選んで読みだす前に、その本を読むことであなたが何を手に入れたいのかを考えましょう。

まず本の表紙を見ることでその本が伝えようとしていることと、あなたが手に入れたいことが一致しそうなのかを自分の中でもう一度確認します。

次に少し中を覗きます。「この本いいな」と思ってその気になっていたとしても、読む前に(買う前に)ちょっと覗いて「お手上げだ」と思ってしまうレベルの本だった場合は無理をせず、そっとページを閉じることをオススメします。

また、最初からその本の全て読もうと決めつけるのも避けましょう。

まずは、目次を見て本の構造や骨組みを確認します。その中で気になった章をピックアップしてまずその章だけを読んでみましょう。それが中途半端な中盤の部分であってもです。

ちなみに、中盤の章が読みやすい本は全体として読みやすい本であることが多いです。あなたにフィットする可能性もさらに高くなります。

ここまでの話を情報を少し足しながらまとめてみます。

本の表紙

タイトルやキャッチコピーは何万もの文字で構成されている本の要約

■【書籍のタイトル】をチェック
■【帯に書かれた紹介文】をチェック

本を手に取ってもらうために著者や出版社はここにかなりの時間と想いをぶつけています。

最終的には中身勝負ですが、本の表紙(外側)の情報から自分が求めている情報かどうかを判断しましょう。

目  次

自分が一番知りたい章や気になる章をピックアップ

■【目次】に目を通す
■【1つの章】を拾い読み(どの章でもOK)
■【図や太字が多い章】を拾い読み

自分が求める情報にピッタリの好きな部分から読み始めていきましょう。読み始めの位置にルールはないので興味をもった部分から読んでいきましょう。

知りたい情報から効果的に取りに行くのです。

※実際に、このブログの記事にも目次があります。必ずしも最初から順番に全部読む必要はありません。

目  的

大切なのは、本から得たい知識をあらかじめ決めて読み始めること

■ 線を引き、付箋を貼って読んだつもりになるだけではダメ
■ 読んだつもりで身にならないのは準備不足が原因

あらかじめ設定した、自分が本を読んで得た情報を定着させるためには、アウトプットがオススメです。

例えば、書評を書いてみる、自分だけのメモ書きでも、SNSで感想を書いてみるもよし、人に話すもよし。

あなたらしい本の読み方

ここまでをお読みいただき読書と向かい合う準備が整ったでしょうか?

「なるほど!さっそく試してみよう!」と前向きになっていただけたあなたは、「今自分に必要とする情報はなんだろう?」をまず整理してから本を探しに行きましょう。

ネット検索で探すのも良いですが、できればその情報に加えて書店に足を運んで頂くことをオススメします。

これまでご案内させていただいた本の表紙や目次のことはもちろん、本全体の雰囲気まで直接手に取って感ていただくと良いでしょう。

きっとこれまでとは違った本選びができるはずです。

あなたらしい本の読み方は、あなた自身で作り上げていくものです。

読書では、中身を事前にある程度試してから本を決められます。
今回はほとんど触れませんでしたが、図書館で無料で借りて読むという手段もあります。

本を探している間に、想定していなかったいろいろな新しい発見をするでしょう。また、本を探して選ぶ行動自体があなたにプラス効果をもたらしてくれるでしょう。

日々、スマホなどでインターネットのニュース記事を読むのも悪くないですが、自分が必要とする情報を自らの手で探し当てるのも悪くありません。

これを機に、人の想いが詰まったあなたにピッタリの本に、あなたに合う読み方で向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

さて、「これから前向きに読書ができようになる入り口」に到着しました。

 

実際にここから一歩踏み出されるかどうかはあなた次第です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。健闘を祈っております。

 

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