【情報吸収力を高めるキーワード読書術】が読書家とブロガーに有益な話
まーてぃまーてぃ

☑ 読書をしても内容を全然覚えていない
☑ 過去に読んだ本をみても内容が思い出せない
☑ 読書好きな人が理解できない

読書に関するこんなお悩みや疑問をお持ちではないですか?

私も読書術に関する本に出会うまでは次のような悩みを持っていました。

☑ 一冊全部読み切るのが大変
☑ 選んだ本にハズレが多い
☑ 内容をすぐ忘れてしまう

今回、数ある読書術の本の中から私がこの本を手に取った理由は、本の題名にある【キーワード】という単語に惹かれたからです。

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書籍の紹介

【情報吸収力を高めるキーワード読書術】

読書の質を上げるために必要な「魔法のキーワード」がそこにあるのでは・・・。そんな淡い期待を持ちながら手に取りました。

読書経験は高校・大学時代までほぼゼロ。社会人になっても年間2~3冊読めば良い方だった私が、読書術の本に出会ってからは、多いときで月間10冊以上の本を読むまでになりました。

「情報吸収力を高めるキーワード読書術」を読んで得られるもの

【キーワード読書術】で得られる4つの効果

☑ 欲しい情報を着実に吸収できる
☑ 省エネができる(読む速度が上がる)
☑ 自分に合った本を選べるようになる
☑ 期待外れの本でも役立つ情報を吸収できる

キーワードを決めてから本を読み進めるノウハウを知ることで、これまでの読書以上の成果を得られます。

著者のプロフィール

著者 村上 侑子
(むらかみ・ゆうこ)
学歴・出身 立命館大学卒、京都市生まれ
Instagram 「名もなき読書家」
@no_name_booklover
代表作品等 本書が初の著書

著者がこの本を書いた背景

「プロの調査員」として、クリッピングという仕事を14年間本業として続けてきた著者は、仕事を通じて成長していく過程で「自分も文章を書いてみたい」と5年前に思い立ちます。

その後、自ら企画書を作成し出版社へ売り込みを開始。知名度や実績のない中で苦戦するが、最終的にフォレスト出版から書籍を出版するに至っています。

著者がどんなテイストで文章を書くのか気になる方は、この本を読む前に
Instagram(「名もなき読書家」@no_name_bookloverでチェックしてみると良いですよ。

クリッピングとは、新聞・雑誌の中から必要な記事を探し出すこと
クリッピング会社はクライアントが欲しい情報に含まれる【キーワード】で注文を受けてその内容を調査しています

「情報吸収力を高めるキーワード読書術」の概要

本の概要

ページ数 235ページ
初版発行 2020/04/19
発行所 フォレスト出版株式会社

2020年春に発刊され、ページ数は200ページほど。「まえがき」と「あとがき」の他6章で構成されています。目次の内容だけここでご紹介させていただきます。あなたが気になるキーワードを含んでいるか確認してみて下さい。

目次をのぞいてみる

第1章)なぜ、今まで「欲しい情報」がとれなかったのか?
第2章)キーワードを設定する方法
第3章)設定したキーワードが出ている本を選ぶ方法
第4章)キーワードをアップデートする方法
第5章)読書でさらに情報を吸収する秘策
第6章)インスタグラムに読書記録を残そう

出典:情報吸収力を高めるキーワード読書術 目次より

私の場合は、本の題名である【読書術】と【キーワード】の2つの言葉に加え、目次を覗いたときに【第1章】【第2章】【第3章】の内容が気になったので購入を決めました。

この本に出会うまで

読書術の本に出会うまでの私の読書の質は実にひどいものでした。
何となく気になった本を何となく買い、何となく読み進める。

本は最初から最後まで1ページずつ順番に読み進めていくものだという固定概念にとらわれ、頑張って読み切ろうと気合を入れるも途中で挫折する経験を繰り返しました。そして、本たちは本棚のコレクションへと化けていきました。

当時の本の選び方

☑ その時困っていたことを解決してくれそうな題名の本
☑ 店頭に積んであってなんとなく目についた本
☑ 〇〇賞をとった作家の書いた小説

という感じで、何となく本を選び購入していました。(それも年にほんの数冊程度)

そんな状況での読書はどんな感じだったかというと・・・。

読んでも読んでもページがなかなか進まず、最後まで読めない
なんとか読み始めるも話の内容が自分に合わない(主に小説)

本書には、これらの問題点をクリアしてくれる情報が満載でした!

「情報吸収力を高めるキーワード読書術」を読んで気づいたこと

本を選ぶ前(読む前)にキーワードを設定するとよい

読書をする際は、選書する時も中身を読んでいく過程でも、どちらにおいても【キーワード設定】が重要であること。

本を漠然と手に取って、ただ読むだけでは勿体ない。

何故、今、この本を読むのか」 ここをしっかり整理することで情報吸収力を高めた読書が実現します。

本を選ぶ際のポイント

本を選ぶ際、その本を読んで得たい情報をあらかじめ【キーワード化】して明確にする。

どくどく

心理学の勉強をしたくて本を探そうとした場合、「心理学の本から得たい情報」を【キーワード】として設定し、それを達成してくれそうな本を探していくといいぞ!

例えば・・・

☑ 【心理学】×【恋愛】
☑ 【心理学】×【マジック】
☑ 【心理学】×【仕事】

のように、心理学を勉強したい理由を【キーワード化】することができます。

本を選ぶ前に、この作業をするだけで、選んだ本を読み進める中で自分が重要視したいポイントがはっきりし、目的をもって読書が出来るようになります。

目的がはっきりしていることで、理解力や記憶への定着も向上し、質の高い読書が実現します。

キーワード設定が苦手な方は、便利なWEBツールを使って探すこともできます。

オススメ ➡ キーワード設定に使用できる便利なWEBツール(準備中)

本を読み進める際のポイント

設定した【キーワード】を意識しながら本を読んでいくことで、何のためにこの本を読んでいるのかという目的が明確になり、本の内容を吸収する力が間違いなくアップしていきます。

どくどく

極端な話、キーワードに合致しない部分は読み飛ばすくらいで丁度よく、読み始めの場所も【キーワード】とリンクしていればどのページからでもOKだ!!

まとめ

これからも【キーワード設定】を必ず行う

【情報吸収力を高めるキーワード読書術】では『情報吸収力を高めるキーワード設定』の方法やその考え方に至るまで、キーワード探しのプロである著者が長年培ってきたノウハウを惜しげもなく提供しています。

私自身、読書術の本に出会ってから、選書の際には必ず【キーワード設定】をするようになりました。
もちろんこれからも続けていきますし、やめる理由が見つかりません。

それほど効果的な方法であると感じています。

そもそもどうやってこの本にたどり着いたのか

この本を選んだ瞬間は、まだ【キーワード設定】という言葉を具体的に意識していなかったわけですが、どうやってたどり着いたのか・・・。

実は、ブロガーは毎回記事を書く時に【キーワード設定】をしています。
記事の題名や中身に使用するキーワードについてあらかじめ需要調査しているのです。なぜなら、需要のない記事を書いても誰にも読まれないからです。

実は、私は日常的に【キーワード設定】という言葉に既に触れていたのです

情報吸収力を高めるキーワード読書術

要するに、この本の題名の中に 【読書術】×【キーワード】 という私が今求めている情報普段から気にしている馴染みのある情報という2つのキーワードが元々含まれていたのです。

この本に出会い、読書(本を読む)とブログ(記事を書く)という2つの作業がより近く感じられるようになりました。

いくけんいくけん

■ 読書はブロガーの教養になり得る
■ ブログは読書家の教養になり得る

そんな発見でもありました!

「これまで読書が苦手だった方」「読書が大好きで仕方ない方」どんな方にも是非手に取って読んでいただきたい一冊です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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