バスケ初心者のためのルール解説~バイオレーション編~

こんにちは!ikukenです。

今回はバスケットボールの基本的なルールを解説していきます。
ルールの理解が深まることで、初心者の方でも楽しくバスケットボールの試合を観戦していただけるようになればうれしく思います。

2019年(令和元年)日本バスケが盛り上がっています

平成から令和に元号が変わった2019年、日本人初のNBAドラフト1巡目指名を受けた八村塁選手が大きくメディアに取り上げられ、バスケ人気がとても高まっています。
FIBAワールドカップ2019にもアジア予選自力突破で日本代表男子が出場するなど、バスケ好きにとって、これほどうれしい話題の連続は過去にないかもしれません。

観るだけではなく、機会があれば是非プレイもしてみてください。
バスケをやってみたいけどルールが分からず躊躇されている方、実際にやっているけど実はあまりルールが分かっていない方など、楽しさを半減させないためにも基本的なルールから覚えていきましょう。

バスケットボールの基本ルール/得点方法

□ バスケットボールはボールを手で扱うスポーツです(あたりまえですが・・)

□ ボールを持ったまま3歩以上歩いてはいけません

□ ドリブルを一度やめて手に持ったボールは再びドリブルできません


□ 得点は、通常2点でフリースローは1点、3ポイントライン外からのゴールは3点となります

□ 反則やタイムアウトフリースローなどの際には試合時間が止まります


□ 選手交代は、退場していないプレイヤーであれば何回でも行えます

バイオレーション について

バスケットボールで禁止されている行為は、ファウルとバイオレーションの2種類です

ファウル プレーヤー同士の接触、スポーツマンらしくない行為
バイオレーション ファウル以外の禁止されている行為
※主にボールの扱いや、時間制限に関するものなど

バイオレーションを犯すと、ボール所有権が相手チームに移ります。バイオレーションの起こった位置から最も近いサイドまたはエンドラインの外からスローインしてゲーム再開となります。

時間制限に関するバイオレーション

バスケットボールの試合を観戦していると、突然ブザーや笛が鳴って相手ボールになってしまうケースがあります。
それらは、以下の時間制限によるものです。観戦時・プレイ時ともに役立ちますので是非覚えましょう。

24秒ルール チームは、ボールを持ち始めてから24秒以内にシュートを打たなければいけません。24秒以内にシュートできなかったり、シュートのボールがリングに触れなかったりした場合は、バイオレーションとなり、相手チームのボールとなります。
8秒ルール オフェンスは、8秒以内にバックコート(守る側のコート)からフロントコート(攻める側のコート)へボールを運ばなければなりません
5秒ルール ① オフェンスは、スローインを5秒以内にしなければいけません
② ボールを持ったプレーヤーがパスもドリブルもしないで5秒以上
  ボールを保持してはいけません

③ フリースローでは、審判からボールを受け取ったら5秒以内に
  シュートを打たなければいけません
3秒ルール オフェンスは、フロントコート(攻める側のコート)でボールコントロールをしている間は、相手チームの制限区域内(フリースローラインを含む台形の内側)に連続して3秒より長くとどまってはいけません。

ボールの扱いに関するバイオレーション

ダブルドリブル ドリブルを終えた後、再度ドリブルを行ってしまうことです。
トラベリング ボールを持ったまま(ドリブルをつかずに)3歩以上歩くとトラベリングとなります。
また、特に歩く意思はなくても、ピボットの最中に軸足が動いたり、ズレたりしてしまってもトラベリングになります。
キックボール ボールを故意に足で蹴ったり、足で止めたりすることです。
アウト・オブ・バウンズ ボールがコート外に出たりバックボードの裏や支柱などに当たったりすることです。アウト・オブ・バウンズになるとプレーは中断され、サイドかエンドラインの外からのスローインでゲームを再開します。

まとめ

こちらの記事の続きは、次回掲載予定 バスケ初心者のためのルール解説~ファウル編~ でご覧いただけます。

バスケットボールの試合を見ていると、いきなり審判の笛が鳴り、ここで紹介させていただいたバイオレーションが宣告されることがあります。
せっかく攻めていたのに相手ボールになってしまったり、シュートが入ったのにノーカウントになってしまったり・・・。

ルールを一つひとつ覚えていくことで、試合状況の理解度が深まってきます。
試合のレベルが高い低いにかかわらず、楽しく観戦していただけると思いますので、興味のある方は是非ルールの知識を深めてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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